ものづくりから社会インフラへの流れ
サンテクノスの仕事の流れ
株式会社サンテクノスの仕事は、私たちが住む社会の中で使われているインフラを支えるための”ものづくり”です。
主なお客様は、全国や海外のコンクリート工場です。
そのお客様が必要としている「型枠(かたわく)」や「機械設備(きかいせつび)」などを設計して製造し、納入、据付まで一貫して行っています。
主なお客様は、全国や海外のコンクリート工場です。
そのお客様が必要としている「型枠(かたわく)」や「機械設備(きかいせつび)」などを設計して製造し、納入、据付まで一貫して行っています。
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出来上がった製品を、お客様のところへ納入し、必要に応じて据付します。
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※用語説明
型枠(かたわく)
コンクリートを固める際に、目的の形にする枠組みのこと。
機械設備(きかいせつび)
コンクリート製品を作るために必要な機械的な装置のこと。
3DCAD(スリーディー・キャド)
製図をするためのパソコン用ソフトのこと。主に立体的な物の設計図を描くために使う。3 Dimensions Computer-Aided Design の略。
機械加工(きかいかこう)
工具や機械を使って、素材(別の機械の部品など)を切ったり削ったり磨いたりして加工すること。
製缶(せいかん)
鉄やステンレスなどの金属を溶接したり、切断や曲げ加工をすること。
据付(すえつけ)
設備や機械を所定の場所に備え付けること。